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小保方 ES細胞 容器が見つかる!

小保方 ES細胞 容器が見つかる!


小保方晴子さんのSTAP細胞の確認実験・検証実験で

その確認が出来ず、理研を退職する事のなったニュースは

12/19の事でしたが、今度は小保方晴子さんの研究室の中の

冷凍庫から、ES細胞が入っていたと思われる容器が見つかり、

共同研究者である山梨大学の若狭さんが保管している、

「STAP幹細胞」と同じものだあった事が分かりました。


何かドンドン不正・捏造が暴かれていく感じがしますね。




◆STAPはES細胞が混入と結論

 理研の分析では、小保方晴子さんの研究室にあった

 ESと書かれた容器の細胞と、STAP細胞から作ったと

 言われる細胞の特徴が一致したと言う事のようです。


 これをもってES細胞だと結論づける事は出来ないが、

 と一言添えられていますが。



 いずれにしても理研はSTAPは万能細胞であるES細胞が

 混入していた可能性が高いと結論し、複数の論文の不正を

 認定したようです。





◆腑に落ちない点

 しかしどうしても腑に落ちない、溜飲が下がらないのは、

 このような不正・捏造の可能性がとても高い研究論文が、

 なぜ世界的権威のある英国の科学誌ネイチャーに

 掲載されたか、という点です。


 これについては多くの方がそういう思いを抱いて

 いるのではないでしょうか。

 小保方晴子さんについては、高校時代からの虚言癖が

 盛んにネット上で囁かれていましたが、ネイチャーに掲載される前に、

 論文の検証は十分に行はれていたんでしょうか。


 理研や小保方晴子さんの論文の共同執筆者、実験関係者の中には

 世界的な研究者と言われている人も居る中でなぜ・・・・・。


 いずれ明らかになるでしょうが、腑に落ちないのです!!







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